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陽炎の小部屋

陽炎の小部屋

恋愛白書

僕の恋愛白書…

ひらりひらり舞い落ちる桜の花弁
この木の前であなたに誓った恋の唄
ゆらりゆらり揺れている鮮やかな桜の葉
あの時のあの場所でいつまでも待ってます

嗚呼 恋焦がれた僕
嗚呼 早く逢いたい

あなたが恋しくて愛しくて 僕は息がつまりそうです
あなたを想うこの気持ちは誰にも負けません!
あなたに会いたくて逢いたくて 僕はずっと待っています
あなたの返事が届くのを僕は待っているのです
僕の恋愛白書

ちらりちらり舞い落ちる真白な粉雪
僕のこの腕であなたを抱きしめたい

嗚呼 この寒空の下
嗚呼 あなたは今何をしていますか?

あなたが恋しくて愛しくて 僕は気が滅入りそうです
あなたを想うこの気持ちは誰にも負けません!
あなたに会いたくて逢いたくて いつまでも待っています
あなたにこの声が届くのを僕は待っているのです
僕の恋愛白書

-あなたは今、何処にいるのですか? 早く伝えたい…この想い…-

あなたが恋しくて愛しくて 僕は息が詰まりそうです
あなたを想うこの気持ちは誰にも負けません!
あなたに会いたくて逢いたくて いつまでも待っています
あなたの返事が届くのを僕は待っているのです
あなたに逢いたくて…あなたに逢いたくて…
この声をどうか聞いてください 僕の恋愛白書…
僕の恋愛白書…


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